TSUCHIURA PILOT — LIVE

受診前需要を可視化する、
医療インテリジェンス。

— 体調が悪いとき、まず開くサービス。

安心マップは、症状に応じて適切な医療リソースへ振り分ける医療導線サービスです。検索ログから「受診前の医療需要」を可視化し、自治体・医療機関の意思決定を支援します。茨城県土浦市で実証実験準備中。

安心マップのモバイルUI画面。症状入力から受診先案内までの導線を10秒で完了する操作画面の例
10sec
検索完了時間
3
トリアージ経路
500m
メッシュ粒度
24/7
リアルタイム
Problem
日本の救急医療が直面する構造的課題
軽症患者の救急車利用、医療機関への過度な集中、そして医療需要の不可視性。

救急車の不要出動

軽症にも関わらず救急車を要請するケースが全出動の半数以上。真に緊急性の高い患者への対応が遅延するリスクが増大。

医療機関の過負荷

患者が特定の病院に集中し待ち時間が増大。医療従事者の疲弊と医療の質の低下を招いています。

需要の不可視性

「病院に行こうと思った瞬間」の情報はこれまで一切可視化されてきませんでした。

Solution
検索段階でのトリアージ
症状を判定し、緊急度に応じて最適な医療リソースへ自動的に振り分けます。
入力
症状選択
判定
トリアージ
119
病院
オンライン

国の医療データに基づく正確な情報 ・ ファストドクター等との連携

Data Intelligence
受診前データという未踏領域
安心マップの検索ログは「受診前段階での医療需要」を可視化します。5つのデータレイヤーで構成。
LAYER 01

医療需要密度マップ

検索位置を500mメッシュに匿名化。時間帯別の検索密度をリアルタイムで地図上に可視化。

行政向け最優先データ
LAYER 02

症状検索トレンド

症状カテゴリ別の検索推移を蓄積。公衆衛生データとの突合で早期警戒に活用。

学術研究連携
LAYER 03

トリアージ振り分け

119番・病院・オンラインへの振り分け比率を地域×時間帯で分析。

ファストドクター向け
LAYER 04

医療空白地帯

病院所在地×人口×検索需要で「空白地帯かつ需要が高い」エリアを特定。

政策立案支援
LAYER 05

コンバージョン追跡

検索→トリアージ→詳細→アクション実行の各段階を計測。「検索したが行動に至らなかった人」と「実際にアクセスした人」を区別。

収益化の基盤
INTELLIGENCE --:--
5つのデータレイヤーを切り替えて表示 ▸ TAP TO SWITCH
医療需要ヒートマップ — 500mメッシュ
霞ヶ浦 土浦駅
症状検索トレンド
※ 症状検索トレンドの可視化です(感染症サーベイランスではありません)
発熱腹痛頭痛外傷
トリアージ振り分け
時間帯別比率
119番病院オンライン
地域別傾向
神立町119志向32%↑
荒川沖119志向24%↑
土浦駅周辺オンライン適性高
→ 神立町・荒川沖では軽症でも119番志向が市平均の2倍。
医療空白地帯
A病院 B医院 Cクリニック 空白地帯 内科30分+
困難度ランキング
1
右籾・中村南
内科34分/夜間なし
A
2
沖宿町
内科28分/小児科なし
A
3
田村町
内科22分/夜間なし
B
→ 空白地帯×検索需要高を特定。行政の医療資源配分の根拠。
コンバージョンファネル
症状入力 247件/h トリアージ 189件(76.5%) 詳細閲覧 142件(57.5%) アクション 98件(39.7%)
内訳
電話タップ38件
ナビ起動27件
FD送客43件
119承諾8件
時間帯
検索ログ
発熱38.5°
→病院→電話
咳・鼻水
→FD→予約
胸痛
→119→承諾
腹痛(持続)
→病院→ナビ
INSIGHT
夜間22-6時の検索の68%がオンライン適性あり。
検索/1h
247
+12%
トリアージ
189
76.5%
119案内
8
4.2%
FD送客
43
+28%
CVR
62%
電話/ナビ
検索/1h
247
+12%
119
8
4.2%
CVR
62%
電話/ナビ
トリアージ
189
76.5%
FD送客
43
+28%
ANSHIN MAP INTELLIGENCE土浦市 / リアルタイム
Why Anshin Map
誰の味方でもない、
市民の味方。
症状チェック系のサービスは、最終的に自社のオンライン診療や提携クリニックへ誘導する設計が一般的です。 安心マップは、119番から#7119、オンライン診療、往診、近隣の医療機関まで、選択肢を並列に提示します。 利用者が自分で比較し、自分に合った受診行動を選べる状態をつくることが、私たちの設計原則です。
従来型サービス
  • 症状チェック後、自社オンライン診療へ誘導
  • 提携先1社のみを推奨表示
  • 事業者の収益構造が選択肢を狭める
安心マップの設計原則
  • 複数の事業者・公的窓口を並列併記
  • 赤判定時は119を最優先で提示
  • 掲載順の恣意的固定を内部ガイドラインで禁止

並列併記

オンライン診療・往診ともに複数事業者を並べ、利用者が比較選択できる状態をつくる。

公的窓口の優先

危険徴候を検知したら、連携先より119・#7119・#8000を先に提示する。

可視化されたラベリング

事業連携の有無は画面上で明示。恣意的な並び順の固定は禁止。

レビュー体制

コード変更時、「特定事業者の単独推奨」が含まれていないかを毎回レビューする。

「事業連携が存在する場合であっても、レッドフラグ該当時および赤判定時には、 連携先への誘導よりも公的窓口(119、#7119、#8000)を優先して提示する」

— 問診システム仕様説明書 v2.0 第7.4章「中立性ガイドライン」
Roadmap
2026年 実行タイムライン
法人化を起点に、実証データ蓄積から全国展開まで。
APR 2026
株式会社設立 / 県医師会承認 / 共同研究コンタクト
MAY 2026
実証データ集計 / FD契約締結 / 共同研究合意
JUN 2026
ヒートマップβ版 / 論文執筆 / ビジコン応募
JUL 2026
論文投稿 / 県内横展開 / カンファレンス登壇
AUG 2026
初期収益発生 / データサブスク開始
SEP–NOV
茨城県全域での運用
2027–
全国展開 / 厚生労働省承認
Revenue
収益モデル

紹介手数料

ファストドクター等への患者送客に対するフィー。コンバージョンベースで課金。

データサブスクリプション

医療需要データを行政機関に継続提供するSaaSモデル。

About
運営者
👤
代表取締役
高校3年生 / 茨城県

日本の医療課題を解決する高校生

Google Mapでの病院検索に正確性の課題を感じたことをきっかけに、国の公開データを活用した病院検索サービスの開発を開始。検索ログから得られる「受診前医療需要データ」の学術的価値に着目し、医療資源の最適配分に取り組んでいます。

茨城県土浦市での実証実験を基盤に、ファストドクターとの連携、県医師会承認取得、大学教授との共同研究を同時推進中。

Get Started

体調が悪いとき、
まず安心マップ。

土浦市で実証実験を実施中。